最上寺境内

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五稜郭タワーより見た櫻が満開の五稜郭 左下の赤い屋根が最上寺納骨堂

五稜郭タワー向かい最上寺(動画)

法事の心得

夜景の街、函館。　戊辰戦争最後の戦いの地、五稜郭。 昭和７年、この地に海軍事務官であった初代住山日遠上人は、信行道場を設立。 もともと初代の妻が病弱で、民家の２階に祀られていた最上位経王大菩薩を信仰したのが縁で、岡山最上稲荷最上位経王大菩薩を祈祷本尊としてお祀りしている。 　現在では、本堂・客殿をはじめ納骨堂（室内墓地）を有し、平成１３年３月には、永代供養の合葬墓（がっそうぼ）「久遠」が完成。平成１９年２月に家族葬向けの中広間が完成し、広く門戸を開放しています。

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函館の夜景と住職

納骨志納20万円の永代供養合葬墓　「久遠」と、５万円の合葬墓

「函館市　最上寺」

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正月の最上寺本堂

お彼岸お盆　　施餓鬼法要

御朱印　「土方歳三」、「妙法」