納車当時(ノーマルの2.5Rです。)                    2003年函館ツーリングにて



黒かった頃の図



金Chanの元の愛車                                              


純正輸出用オーバーフェンダー装着(公認車両)



























金chanの自動車変歴!
なぜ!この男はスープラにもどってきたのか?

免許を取ってまもなく「ヨロシクメカドック」・「太陽にほえろ」に憧れ、XXを購入。

昭和60年式V型、昭和59年式U型、昭和60年式V型と3台を乗り継ぐ。

写真は昭和60年式V型GA61に輸出純正のオーバーフェンダーを公認装着。

グレーサーFスポ、SSRの16inch、FRPボンネット(NASAスクープ・サメエラダクト)のありさま。

この当時、札幌でSUPREMEに入会し同時に北海道支部の活動が開始される。
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XXのクランクシャフトに異常が出た為買い替え。

兼ねてより興味のあった3000のTwinturboである2JZを選択。

しかし、購入当初紺色だったのにいつのまにかライトブルーへ。

この頃、アリストと平行して通勤、普段の足としてのAE86を購入。
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自分で全塗装・フルレストア・エンジン&ミッション載せ換え・フロント移植・公認と遊びに遊んだ時期でした。
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スープラに入れ替え

JZA70 ターボR 購入

しかし、購入当初より何かたくらみあり!

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またしても、やっぱり、とうとう、全塗装。

ライラックシルバーメタリック+19inch。
車を綺麗に乗る事はとっても好きです。大事に乗る事はもっと好きです。

あの頃感じた

TOYOTAが生み出した至高(supreme)のマシンであるスープラを乗る者と出会えたよろこび。

ツーリングやミーティングで同じマシンを通して、年齢や世代を超えて同じ時間を共有する事の楽しさ。

幾つものマシンが隊列し、Streetを駆け抜ける時、至福の瞬間が訪れる。

青春の忘れ物を取り返す時・・・。スープラが乗りたくなった。