「三育小学校の目指す子どもの姿」
　クリスチャン・リーダーシップ
　を持つ子どもを育成する。

 

積極的な子どもでも消極的な子どもでも、

学習に秀でた子どもも、そうでない子どもも

全ての子どもが身につけることのできる・・・

 

•人に仕えるリーダー精神を持つ子ども。

 

•人を活かし、人を用いることのできるリーダーシップを持つ子ども。

 

•自分の果たすべき責任を正しく捉え、自分で考え、自分で判断し、正しい行動ができる子ども。

 

•神様と人を愛する心を行動の原動力とする子ども

 

 

テキスト ボックス: 第１・２学年の目標 • 集団生活に慣れお友だちと仲良くする。　 • 神様がいつも自分を愛し助けてくださっていることを知り、神様を大好きになる。 • 積極的に自分の思い相手に伝え、相手の気持ちも聞こうとする姿勢を身につける。 • 当番や係活動などの役割を理解し、与えられた働きを忠実に行う。　 • 先生やリーダーの指示に快く従うことができる。

 

テキスト ボックス: 第３・４学年の目標 • ファミリー活動を通して、思いやり、意欲的に行動する積極性、人の思い・願いに気づく力を身につけ、自分の言動に役立てることができる。 • 友だちとの友情、信頼関係を大切にし、お互いの良い点、得意分野を認め合い、グループとして協力・協調して行動することの大切さを知る。 • 自分の生活を振り返り、反省点をみつけて改善していく向上心を身につける。　 • 何事にも誠実・正直に取り組む。

 

テキスト ボックス: 第５・６学年の目標 ・ 集団の中で自分の果たすべき責任を正しく捉え、仕えるリーダーとして、また副リーダーはリーダーと協力して状況に応じた活動をすることができる。 • ファミリー活動を通して、人の思い・願いに気づき、お互いの良い点、得意分野を認め合い、グループとして力を発揮する。 • 自分の能力をどのように発揮すべきかを、自分で考え、自分で判断し、反省点をみつけて改善し、正しい行動ができる子どもに成長する。